小雨の降る中、豊年有機本舗のスタッフ2名はジャージー牛のふるさと、熊本県阿蘇郡の小国郷へと向かいました。熊本市内から約2時間かけて、JA阿蘇小国郷の中央支所へ到着、JA阿蘇の石松課長と渋谷係長にお話を伺いました。ここはとなりにJA阿蘇直営の小国物産館「ぴらみっど」があるところで、名高い小国杉でつくられています。
1階はジャージー牛乳の製造ラインで、毎日おいしい牛乳が製造されています。ここも小国杉で作られています。ジャージー牛のお話を聞くうちに、これはジャージー牛に直に会わねばと思い早速阿蘇農協直営の牧場「三共牧場」に行ってきました。
大分との県境に牧場はありました。奥に見えるのは小国杉です。
三共牧場の牛舎です。
イギリス領のジャージー島が原産で、その島の名前をつけられています。もともと、英国王室御用達の牛乳用として飼育さてれいた乳牛ということです。 ジャージー牛は、乳牛の中で最も体格の小さい乳牛で、乳は、乳脂肪、乳たんぱく質が最も高く、カルシュウムも豊富に含まれるという特徴をもち、高原で飼育されるのに適した鹿のような体型とあいくるしい顔をした乳牛です。小国郷で乳牛は全てジャージー牛です。ホルスタイン牛は一頭も入っていない日本では唯一一箇所の産地ということです。このため、ここ小国で作る牛乳は、
乳脂肪分4.5%
の表示がされています。(4.5%はジャージー牛だけです。)またカフェオーレをご馳走になったのですが、なんと
牛乳60%入り
のコクのある美味しいカフェオーレでした。またJA阿蘇さんでは、この牛乳をつかってコクのあるアイスクリーム、ソフトクリーム、チーズ、バターを手づくりで作り、産直販売を行っています。
また最近ヨーグルトの製造ラインが完成しており、阿蘇地域で販売を開始されています。このヨーグルトも味見をさせていただきましたが、酸味がすくなくとってもおいしく食べやすいヨーグルトでした。お中元のギフトも予定をされているとのことでした。
早速、スタッフがジャージー牛にご挨拶するとよってきてくれました。本当に人なつっこい牛です。体系も小柄で目が印象的でした。思わず「かわいいねー!」
こんな自然のなかで、飼育されていたら牛たちも幸せかもね。餌も自然の牧草で飼育されています。まさに自然にはぐくまれ、育てられていました。
この牛達から搾乳された牛乳をもとに作られたバター、チーズは本当においしいのです。
豊年有機本舗としてもさらに自信をもって、ご案内せねばと思いました。是非一度お試しください!
産地直送の商品の中でご紹介している小国郷のハム・ソーセージの加工場です。周りは小国杉に囲まれたところで、建物も小国杉で作られています。ここは、牛乳生産ラインの近くにあります。
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